下半身痩せ ポイント


よくあることですが、ダイエットをやって細くなりたいと考えていたのに、逆に太い下半身になってしまう。その他にも、胸の部分は減ってほしくないのに落ちてしまうという経験をしたことがある女性は多いと思います。このため下半身痩せの方法はかなりむずしいと言われています。さらにセルライトになっている下半身を細くしていくのは、簡単ではありません。
セルライトの原因には下半身の脂肪や水分の蓄積による下半身太りだけではなく、さまざまな要素が含まれています。

日常では食事や運動(エクササイズ)、サプリメントなどを上手に組み合わせる方法があります。このとき、下半身痩せするためには次のポイントを覚えておいてくださいね。

■ストレスを貯めないこと。
ストレスは血管を収縮させてしまいます。
そのために脚は血液の流れが悪くなりうっ血することにより、リンパの流れも悪くなってしまいます。
体内に老廃物・毒素などはいつまでも留まるようにもなってきます。
さらに余分な水分もため込むことになります。

体内の老廃物・毒素などを取り除くためには多量の水分が必要です。
水を多量に飲むとむくんでしまうと勘違いをしている方がいます。
水は体内で発生する老廃物をしっかり体外に出す働きがあります。
水の摂取量の目安は、1日8杯くらいが適量です。

■タンパク質の食事を摂る。
タンパク質不足はむくみの原因にもなります。
むくみ以外にもセルライトの損傷された組織の修復や脂肪の燃焼、その他の代謝にも支障がでてきます。良質のタンパク質を日々の食事生活で摂取することが重要です。

■フルーツをしっかり摂る。
フルーツは体内の浄化を促進する働きがあり、即効性のエネルギーとなります。ビタミン、ミネラル、植物成分、さらに水分の補給にも理想的です。フルーツにはカリウムが多く含まれています。カリウムの働きで体内の余分な水分は自然に排泄されます。
フルーツは食事の時に積極的に食べるようにしましょう。

■適度な運動を取り入れる。
有酸素運動であるエクササイズやウォーキングなどは、少しずつでもいいので毎日実行してください。適度な運動により血行がよくなります。体内の毒素や脂肪の排出がスムーズに行われストレス解消にもなります。さらにマッサージなども習慣にすると良いですね。

■サプリメントを補助的に摂取する。
脂肪の減少やむくみ改善と体の調整に働くサプリメント。栄養の消化吸収や同化を助ける酵素サプリメント。状態に合わせて、セルライト内の線維の正常化に必要なビタミン類やミネラルなどを摂るのが良いです。

下半身痩せのポイントはたくさんあります。下半身痩せへの第一歩は、やれることから始めることがであるといえます。
ダイエットを目的とする場合、まずは食事と運動の差し引きです。
いくら部分痩せしたくてもエクササイズだけしても何の効果もないようです。
部分痩せを実行する前に、最初は全身のダイエットを優先させることがポイントです。それから気になる部分の下半身痩せなどのダイエットを取り入れるのが大切となってきます。

かなり多くの人が下半身痩せなどを希望していますが、通常は一般のダイエットでほぼ解消されるようです。

下半身痩せ エクササイズ


下半身痩せの簡単な方法として、日々のエクササイズがあります。

■下半身痩せ──ヒップから太ももにかけてのエクササイズ
近くにフィットネスクラブがあればそこでやるのが一番理想ですが、自宅でもできる方法としてスクワットがあります。
初めはしゃがんだ姿勢から、太ももの力で徐々に立ち上がります。
完全に立ち上がった時にヒップから太ももの裏の筋肉が完全に収縮されるように意識して立ち上がます。この時完全に収縮された状態を約2秒間保ちます。
スタート時のしゃがんだ位置までにゆっくりと戻します。
しゃがんだ位置までにきた時は、ヒップから太ももの裏側が完全に伸びる状態を意識します。
この繰り返しがスクワットです。

■下半身痩せ──ふくらはぎのエクササイズ
ふくらはぎには2つの大きな筋肉に分類されます。
1つは背伸びしてふくらはぎの裏側が2つに割れる筋肉。もう1つはその筋肉の外側にあるヒラメ筋。
フィットネスクラブに行けば、ふくらはぎ専用のマシンが用意されているかもしれませんが、ここではフルレンジの動作を心がけます。
小さな段差や階段などを使います。
スタート位置のふくらはぎの筋肉は完全に伸びた状態にしておきます。次にふくらはぎの裏側の筋肉を使い徐々に背伸びするように上げていきます。
上まで上がった状態では、ふくらはぎの裏側の筋肉を収縮させ、2秒間ほどこの状態を保ちます。この時、ふくらはぎの外側のヒラメ筋も動員されているかどうか、筋肉を触って確認します。自分の体重では軽いようならダンベルなどを持ってやるのも良いです。

回数の目安は15〜20回になります。
ふくらはぎのエクササイズでは、個人によりもう少し増やして30回くらいでも良い方もいます。
重量については、上記の回数を全力でやってなんとかできるくらいの重さに設定します。
これを2〜3セットするのが適当です。

目標をダイエットにしているのであれば、毎日これらのエクササイズを行ってもいいでしょう。忙しくて時間がとれない方は、有酸素運動を優先して取り入れましょう。

下半身痩せ セルライト


下半身だけが痩せない原因はいろいろとありますが、そのひとつにセルライトがあげられます。

セルライトとは一般に、女性の太ももやお尻などの、比較的脂肪が多く血行の良くない部分にできやすい、お肌の表面がでこぼこしてしまっている皮下脂肪のことです。セルライトになる原因は肥大化した脂肪のまわりに水分や老廃物が溜まり、その結果大きな塊となってしまったためです。血行不良や脂肪の代謝不良によるものです。

セルライトという言葉はフランスから始まったと言われています。
1973年にセルライトについての書籍をニューヨークのエステサロンの経営者が出版しベストセラーになったことから一般に広く知られるようになりました。日本でも1996年の日経産業新聞の記事でセルライトが紹介されています。一般にもテレビ番組などを通じて2000年以降知られるようになったのです。

■セルライトと通常の皮下脂肪の違いについて
セルライトは「リンパ液の固まったもの」、「脂肪組織に老廃物や水が溜まったもの」、「ほとんどの成分はコラーゲン」などまったく異なる複数の説があり、まだまだ科学的な検証も不十分です。

エステサロンなどにおいては、セルライトかどうかは外見上の特徴で判断されているようです。美容業界や健康食品業界などのセルライトの説明では、脂肪が変形し固まってしまっているので、一般の皮下脂肪に対する対処方法では解決できないとしています。マッサージから美容整形手術にわたる特別な治療や、セルライト専用の食品を使う食事療法が必要であると説明しています。
逆にセルライトを否定する立場の意見です。セルライトとは通常の皮下脂肪となんら変わりがない。通常のダイエットのように運動とカロリー制限を組み合わせることにより、皮下脂肪が減少する。それにより凸凹の脂肪も減少して目立たなくなると主張しています。

下半身痩せを希望している方などは、日常会話で「セルライト」という言葉をよく耳にすることもあると思います。どんなことも極端な説明や、疑わしい話には細心の注意が必要です。
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